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本当はヒーラーになりたいあなたを助けるエネルギーヒーラー、中村久美恵です。ヒーラーになるのに今の職業は関係ありません^^
いや~、まずい。まずいな、これはまずい。
何がまずいかって・・・
可愛すぎる!
(*´ω`*)
保護してしまいました、35度の猛暑の中、ホームセンターの精米機の下、5㎝くらいの隙間にいた子猫。目ヤニで両目が見えなくなっているところを見ると、母猫から離されて数日でしょうか。
これが翌日の写真です。
ダンボールハウスはDIY |
目を何度も拭いてあげたら、目が開きました。良かった~~
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生後1か月くらいでしょうか。
歯は生えているので、レトルトご飯をあげています。
保護した時は239gしかなくて、もりもりご飯食べました!
缶の粉ミルクもあげてみましたが、あまり飲みません。
やっぱり、ママのミルクとは味が違うかな。
3日目になって、やっと、遊び始め、4日目には毛糸玉をけって遊ぶようになりました。どうやら安心したのかな。
手足が細くて、やっと走ったり、飛んだりする練習が始まったくらいです。元気に育ってほしいな。まだ性別はわかりませんが、名前は「アポロン」にしました。
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私は幸いなことに、子ども時代に野良猫を拾って帰っても「ダメ!」と言われたことが1度もありません。もちろん、小学生が面倒をみるわけもなく、あとは母親任せ。
最近知ったのですが、母親も猫を拾って帰って、母親(私の祖母)が面倒を見ていたのだそうです。「今、思うとお母さん、何も文句言わずにねえ。優しかったわあ。」と言ってました。
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犬や猫を飼うと、死んだら悲しいから飼わない、という人もいます。最期に会えなかった、突然お別れすることなってしまった、病院へ連れて行ったけど手遅れと言われた、など色々なケースがありますよね。
私も犬や猫を21匹、見送りました。決して慣れることはありません。ただ、最初の頃に比べて意識するようになったのは、
「すべてのことは中立、それに対する気持ち(感情)は自分の信念から生まれる。そして、その信念も中立である。」
という言葉です。
例えば、「死ぬことは悲しい」という気持ちがあるなら、「死ぬと終わる」「死ぬと何もできなくなる」「死ぬと二度と会えない」などの信念(自分にとって当然だ、それが普通だ、常識だ、と信じていること)を持っているのかもしれません。
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猫は多次元を垣間見ることができ、またその能力によって人間にもそれが可能になるように助けてくれる役割があるといいます。いっぽう、犬は飼い主の状態を反映することで、飼い主が自分の状態に気付けるように助けるという役割があるそうです。
猫を飼ったことがある人ならご存じでしょうが、猫は何もない空間をずっと見ていることがあります。場合によって、何もない空間をじっと見つめながら左右に動いたり、何かをよけたりするような行動をすることもあります。
こちらとしては何をみて、何をしているのかは想像するしかないのですが、いつでも自分が望む異次元を垣間見ることができる周波数でいる、ってすごいな、と思います。いろんな英知に触れることができそうです。
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バシャールのセッションでも世界中の人が犬や猫について質問します。私が今回気になった動画はこちらのリンクからどうぞ。
^^ー>こちらです
皆んなで広げよう、自分と動物を大切に思う心♡
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