通常、医者はレントゲンを撮って
体内の状態を確認し、
診断を下すことが多いですよね。
心理学者は?
なぜ、彼らは脳の状態を確認しないの?
そういって、過去83,000例の
脳をスキャンした事例を元に
講演をした医者がいます。
まったく同じうつ病の症状を
示している患者でも、
脳をスキャンすれば
その状態が全く異なることが
わかる、それなのに
同じ薬が処方される・・・。
「見てもいないのに、なぜわかる?」
とシンプルな疑問を私たちに
投げかけているのは、
この方です(英語です)↓
アルツハイマーは症状がでる30~50年前から
脳では症状が始まっている、
ドラッグがなぜいけないかといえば、
脳を侵してしまうからだ、
というのを脳のスキャン映像を
示しながら話していました。
エネルギーヒーリングを
習ったものとして、
確かに、この状態が
脳のスキャン映像のように
肉眼で見ることができれば
クライアントさんもさぞかし
「実感」することができるだろうに・・・
と思ったときに、
以前みたニュースを思い出しました。
記事はこちら→記事へのリンク
光の粒子と波動を同時に見る、
という実験に成功しています。
実験を説明する動画はこちら↓
こんな風に誰でもが自分の
オーラやチャクラの状態を
肉眼で確認することができたら
きっと思い当る謎が解けることも
あるのではないでしょうか。
特に、人間関係。
気のやりとりですからね。
0 件のコメント:
コメントを投稿