BHS（ブレナン・ヒーリング・サイエンス）素朴な疑問その3

「エネルギーヒーリングって、どんな感じ？」

と質問されることがあります。


バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング®は
エネルギーヒーラーになる＝自己変容を体験する
場所です。

今回ご紹介するビデオでは
講師のメラニーが
（今は講師ではないので、元講師ですが）
エネルギーヒーリングについて
わかりやすい説明をしています。


「エネルギーヒーリングというのは
西洋的な言い方ですが
実は世界中で話されているものです。

中国ではチー、
日本では気、
インドではプラーナと言われています。

ですから、病気のことを
エネルギーの流れをブロックするもの、
と考えれば

健康はエネルギーがよどみなく
流れている状態をいうことになります。

つまり、エネルギーヒーリングというのは
健康のためにエネルギーが自由に循環するよう
オープンにするものです。」


気のつく言葉は多いですよね。

気がある、
気が付く、
雰囲気、
気に入る、
気合を入れる、
気が進まない、

など数えればきりがありません。

目には見えなくても
私たちはちゃんと日常生活で
感じています。


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BHS（ブレナン・ヒーリング・サイエンス）素朴な疑問その２

バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリングは
４年制の単科大学です。

卒業生として

「ワークショップとかで教えるの？」

と質問されることがあります。


4年生を卒業後、さらに２年学ぶと
（合計６年）
グループ・ファシリテーターに、

さらに２年学ぶと
（合計８年）
ＢＨＳのワークショップ等を
開催することができます。

４年間卒業しただけでは
他人に教えることはできません。
他人にＢＨＳを施すことはできます。

卒業後に開業する場合も、
卒業生が守るべき厳しい倫理規定があり、
（小さな字で３～４ページくらいあります。）

クライアント様おひとりおひとりに
承諾署名をいただく規則があります。

生徒たちは自己変容を体験しながら
４年間かけて、自分を癒していきます。


今回は「ヒーラーになる・パート２」です。

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BHS（ブレナン・ヒーリング・サイエンス）素朴な疑問その１

よくお客様や同業者様から聞かれるのが

「BHS（ブレナン・ヒーリング・サイエンス）って、どんなの？」

です。

要するに、手当てヒーリング（手を身体に当てる）なのですが
イメージしにくいみたいです。

今日は、そんな方たちのために
ヒントになる映像をお届けします。

母校バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリングの
公式映像です。

あいにくと英語のみですが、クラスの様子や
手当てヒーリングの実習風景も見れます。

世界中から集まる18歳以上の生徒たちが
どんな雰囲気で学んでいるのかも
少しわかるかなと思います。

スクールのいくつかある公式映像を
数回にわたってお届けします。

第1回目は「ヒーラーになる・パート１」です。

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